沿革
大した実績では御座いませんが、ご覧くださいませ。
昭和45年 | 大阪市東成区にて理化学硝子機器製造業として創業する |
昭和49年 | 京都府綴喜郡八幡町(現八幡市)に移転する |
昭和51年 | 京都府綴喜郡田辺町(現京田辺市)の現在地に移転する |
昭和53年 | 昭和63年 | 工場の増築・増床を重ねる |
昭和53年 | 株式会社大森製作所へ納めるシャンデリア用硝子管加工品が大ヒットする(だいぶん儲けた) |
昭和54年 | ミサキ電機株式会社へ納めるシャンデリア用硝子管加工品が大ヒットする(だいぶん儲けた) |
昭和56年 | 電気ポット用水位計の生産開始 |
昭和58年 | スクリーン印刷(無機)を開始する |
昭和59年 | ガラス管への有機印刷を開始。主に電気ポット用水位計に印刷をする |
昭和64年 | 天皇陛下崩御 平成となる(あんまり関係ないけど) |
平成2年 | 株式会社サンエールを設立 滋賀工場操業開始 |
平成3年 | 電球用鉛硝子管の硝子管カット品の生産開始 |
平成6年 | 完全自社開発機にて扁平管の製造に成功する。この時にリードローのノウハウも開発される |
平成8年 | 硬質ガラス管のガラス管カット品の生産開始する |
平成10年 | 自動検査機を開発 |
平成12年 | 京都本社工場が7/7未明の火災により全焼。一時的に組織全機能が滋賀工場へ集約される。原因は結局「漏電」ということで一件落着する。 |
平成13年 | お得意・お取引先様・周辺地域の皆様方の御好意により、京都本社工場が再建される。 |
平成14年 | 生産効率向上させる為、京田辺市に第二工場を設け、工場兼倉庫として操業開始。同時に滋賀工場を閉鎖する。 |
平成15年 | 1月に(社)大阪工業会に加盟するも4月に大阪商工会議所と統合され、大阪商工会議所会員となる(あんまり関係ないけど)。 3月に第二京阪道が部分開通され、大阪や大津・栗東、または全国からの物流アクセスが至便になる。(あんまり関係ないけど) |
平成16年 | ミラクルカラーⅢの試作に成功する 当社サイトを公開、ガラス管加工品のBtoC、BtoB市場を開拓、2004年度関西IT活用企業百選に入選する |
平成17年 | 公式ブログサイト公開(gooブログ使用) |